柴犬がかかりやすい病気についてお伝えしております。

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病気について

柴犬は他の犬種に比べて丈夫で、清潔好きでもあり、健康面ではあまり気にすることも無い、という方も多いようです。

しかしながらかかりやすい病気が無いわけではありません。まず皮膚の病気では「アトピー性の皮膚炎」が考えられます。

カビやダニ、花粉やハウスダスト、または食べ物なども影響し、症状は身体を引っ掻いてしまう癖がついたり、顔まで万遍なく擦ってしまい、始末が悪い場合は、病院で治療を受けることが大切です。

皮膚が赤く変色したり、目も擦って充血してくると眼病にもかかりやすくなります。清潔を保つために柴犬は月1回のシャンプーで十分と言われますが、アトピーの気が無いか心配な場合は2回に増やしたり、室内の絨毯なども清潔にするケアが大切です。

また、「外耳炎」もよくある症状です。室内の汚れがひどくて耳中にダニが発生すると耳の後ろ側が痒くなったり、耳垢が黒く変色したり、耳の皮膚がただれてしまうこともあります。

耳垢が溜まりやすくなったり、皮膚の具合が悪い場合は、できるだけ早めに病院で診て貰うことが大切です。また普段のケアとしては耳掃除で誤って傷をつけたりしないように小まめに丁寧に掃除をし、湿気対策も心掛けることが大切です。

柴犬の健康を普段からチェックするためには、まず食欲が無い場合、様々な病気の兆候であるケースがほとんどです。またどの病気なのかはなかなか判断しずらいため病院で診て貰うことです。

他には口臭の変化です。柴犬に関わらずどの犬種でもそうですが、年をとってくれば次第に口臭は強くなっていきます。それ以前に強くて気になるようであれば、「歯肉炎」などの可能性が大です。

またおしりの癖がよい柴犬ですが、お尻をよく擦りつけて痒みを訴えているような場合は、「肛門膿炎」などの疑いが考えられます。

また、運動器の異常にも要注意です。特に柴犬は運動性が高い犬種ですので、関節炎や脱臼など、よくあるのが爪の伸ばしすぎや散歩での怪我によるものですので、飼い主の方は注意してあげてください。