柴犬が下痢を起こしてしまう原因についてお伝えしております。

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下痢をする原因

柴犬は日本人にとても人気の犬種です。

柴犬が下痢を起こすのは、主に腸内の寄生虫や食中毒、食べ過ぎやストレス、ウィルス感染やアレルギー、薬物反応などが考えられます。

また特に若い柴犬で多いのが、拾い食いによるものです。口に含んでしまったものに細菌が付着していて、慢性の下痢を引き起こしてしまうことがあります。

このような場合は一過性の場合もありますが、対処を怠ると慢性化して悪化することもありますので要注意です。また引越しや移動などによる環境変化がストレスを起こして、下痢になるケースも増えています。

ウイルスや細菌に感染する場合は、犬パルボウイルス感染症や犬ジステンパーウイルス感染症、コロナウイルス感染症等のウイルス、また大腸菌やサルモネラ菌などの細菌感染が主です。

他には病気によるものとして腸炎や膵炎、腫瘍や悪性リンパ腫等によって起こるケースも多いタイプです。治療ではまず原因を特定することが先です。原因に合わせた治療法を選択するために病院にかかり、しっかり検査を受けてから相談します。

また予防策としては、適切な健康管理、その中でも食事の管理を徹底すること、ワクチン接種や定期的な駆虫もこなすことが肝心です。

乳糖不耐性の柴犬の場合は、乳やチーズを避け、拾い食いを徹底して止めさせること、ノミ予防なども大切です。

また、柴犬がお腹の調子が悪い時に効果が高い食べ物として人参があります。人参をあわせて粥を用意し、中に人参を混ぜて食べさせると、腹痛が緩和されることがあります。

そして、子犬か老犬の場合で急性の下痢が起こった場合は最も注意しなければなりません。もし長引く場合は命に関わることもありますので、早急に獣医さんに診てもらうことです。

また柴犬は運動量の多い犬種ですので、散歩中も飼い主さんが気づかないうちに色々な行動を取らないようにすることも大切になってきます。