柴犬の寿命や年齢について色々とお答えしておりますので参考にしてください。

寿命や年齢

柴犬の寿命は目安として15歳ぐらいまでと言われています。

また生後1年で人間でいえば18歳、ほぼ立派な成人となり、その後は1年で4歳ぐらいずつ歳をとる計算になります。

このように柴犬は人間の約4倍以上は早く歳を取るわけですが、最近は徐々に寿命も延びていると言われています。平均寿命としては十数年、これよりも若いうちに死なせてしまうのは非常に残念なことと言えます。

もちろん多くは健康を害することが原因です。特に心臓病や糖尿病、腎臓病や肥満、内臓肥満など、多くは生活習慣から来る病気が原因と言われています。

では、柴犬の寿命を少しでも長くするためのケアはどのようにすればよいのでしょうか。やはり基本は食事面、特に脂質や糖分、塩分を控えめにすることです。

そして柴犬は運動がとても大好きで、豊富な運動が必要な犬種ですので、散歩を含めた日課としての運動を徹底することも大切です。

他には室内の清潔を保つことも大事です。例えば昆虫が多いと皮膚に付着してアレルギーを起こし、そのままストレスが大きくなって内臓にも影響が出ます。

柴犬はシャンプーを月に2回程度行っても大丈夫ですので、衛生面が気になったら定期的にシャンプ-するようにしてください。

結局のところ15歳まで生きるとすれば人間で言う75歳ぐらいですから、人間であればまだまだ生きられるとも言えます。ただし柴犬にとっても健康なまま長生きできるかそうでないかという問題もあります。

人間でいえば介護状態になってしまう柴犬も見ていてとても可愛そうです。不自由なまま飼い主に負担をかけている状態では柴犬は幸せではありません。

また小型犬は大型犬に比べて長生きできるといわれますが、やはり小型犬は室内で飼われることが多く、それだけ環境もよく整備されているからと言えます。

柴犬は室外でも飼われますが、大事にかわいがりたいのであれば、豆柴犬タイプを飼うようにはじめから決めておくのが良いでしょう。日本の厳しい風土に適した健康な犬でも、やはり人間との暮らしには適切なケアが大事です。